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カテゴリ:写真誌コンテスト入選( 29 )
2007年 01月 20日
デジタルカメラ・マガジン 2006年3月号
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モノクロ投稿部門 佳作 「ひとり」
選者:ハービー・山口
選評:幾何学的な構図のなかに佇む少女をうまく取り入れています。その状況にとても適した、あえて無表情な一瞬をとらえたことで、状況とモデルとの違和感がなくなりました。そのかいあってとても強い写真になりました。笑顔を撮ってしまいがちですが、あえてこの無表情さに惹かれるものがあります。スナップのようなポートレートのような、その境界を浮遊する不思議な魅力がある写真です。

by tatsuya_uehara | 2007-01-20 22:27 | 写真誌コンテスト入選
2006年 10月 20日
デジタルCAPA 2006年11月号
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月例デジタルフォトコンテスト 一眼レフ部門 佳作 「Night scene」
選者:吉野信
選評:セピアと黒を基調として写された作品は、女性二人の笑顔と広角レンズによる上つぼまりの映像効果が、不思議な雰囲気で迫ってきます。天井の光が効果を強めています。

by tatsuya_uehara | 2006-10-20 20:47 | 写真誌コンテスト入選
2006年 09月 20日
アサヒカメラ 2006年10月号
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カラープリント部門 1位 「In the water」
選者:瀬戸正人
選評:肌の色がさわやかで美しい。清潔で淡く、全体のこの明るいトーンに目が引かれます。中途半端な手の位置もセクシーです。また、上からのシンプルな構図もいいようです。せっかくですので、真上から撮れるといっそうフラットになって、もっと質感に目がいくと思います。いろいろ撮ったかと思いますが、怖い感じになりそうですけれど、顔を沈めたり脚を伸ばしたり、できればヌードもこの手法の場合はいいようです。設定をいろいろ考えましょう。そのことで写真の半分が決まります。



上原:いくつかのアングルを試しましたが、上から撮影したものの構図が安定していました。その中で、髪の毛の浮遊感がいちばん出ているこのカットを選択しました。
著書のSECTION30も、このアングルで撮影しています。(2012-06-07記)

by tatsuya_uehara | 2006-09-20 21:54 | 写真誌コンテスト入選
2006年 08月 19日
CAPA 2006年2月号
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ポートレート セッション マッケンラブ・フォト賞 「みつめて」
選者:増田賢一
選評:うんうん、そんな背景を交えてこの女のコの表情を見てると1枚の写真でも、時間軸のあるドラマのようにかんじるな。となるとタイトルも、ひとひねりほしいところ。

by tatsuya_uehara | 2006-08-19 23:42 | 写真誌コンテスト入選
2006年 07月 20日
カメラマン 2006年8月号
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ジャンル別フォトコンテスト2006 ポートレート部門 1st 「緑に包まれて」
選者:魚住誠一
選評:新緑の季節にとてもいい光で撮られています。なかなかプロでもこうはいかないだろう・・・、というのが本音で、ポートレートの基本をみてせいただいた感じがあります。広角ズームでの撮影ですが、バックのボケ味もいい感じです。なによりもウマいな!と思うのは、この白の透ける素材の衣装がきれいなグラデーションでとても柔らかにみえるところです。やや下からのレフ板からの光が強い感もありますが、適正な露出とやりすぎないRAW現像に確かなテクニックを感じました。そして何よりも、このモデルさんがいいですね。ポートレートはモデルが90%と魚住は思っているので、本当はモデル選びから撮影はスタートしているワケですよね。みていてとても気持ちがいい作品です。

by tatsuya_uehara | 2006-07-20 20:00 | 写真誌コンテスト入選
2006年 06月 20日
アサヒカメラ 2006年7月号
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カラープリント部門 5位 「At night」
選者:瀬戸正人
選評:モデルの自宅での撮影のようですが、そんな感じがしないくらい、距離感を縮めています。背景の置物にも生活感も感じられて、互いの近しい関係も想像できそうです。寝そべって、自然なポーズでこちらを見あげる目線が、ビッときているところがポイントです。ふわっとした赤い布団がいい。もっと真上から撮ったらどうなったか?

by tatsuya_uehara | 2006-06-20 22:51 | 写真誌コンテスト入選
2006年 05月 20日
CAPA 2006年6月号
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ポートレート セッション 「Symmetical」
選者:増田賢一
選評:ムズかしい夜のシーン、あえてモノクロにしたところがGOOD。記念写真っぽいけど、笑顔じゃなくてもよかったかな。

by tatsuya_uehara | 2006-05-20 23:23 | 写真誌コンテスト入選
2006年 04月 20日
CAPA 2006年5月号
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月例フォトコンテスト 佳作 「休日の午後」
選者:上田穎人
選評:モデルさんの自宅で撮影されたそうですが、雑然とした生活感がありながらもハイキーな調子に仕上げたため、さわやかな写真になったいます。人物写真の要であるきりっとした目元と中央に配した立て膝が効果を上げています。

by tatsuya_uehara | 2006-04-20 21:14 | 写真誌コンテスト入選
2006年 04月 20日
カメラマン 2006年5月号
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カメラマン・フォトコンテスト BRONZE 「Bright」
選者:吉野信
選評:モダンなビルの一角を舞台に演出して写されたと思えるこの作品は、構図のうまさとプリントの美しさ、そして妙齢な女性の輝きによって、画面全体からそれなりのオーラが放出されているように感じられます。

by tatsuya_uehara | 2006-04-20 21:10 | 写真誌コンテスト入選
2006年 02月 22日
デジタルカメラ・マガジン 2006年3月号
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モノクロ投稿部門 佳作 「帰り道」
選者:ハービー・山口
選評:モデルの設定、背景との溶け込みぐあいが絶妙ですね。じつにシャープに女性の顔を表現し、美しい一瞬をとらえる技は、抜きん出ていると思います。一般的にカラー写真の場合は、画面から温かさや、色の刺激が写っていて、そのぶん安心して作品を見られる気がします。その点、モノクロだと若干冷たい感じが残ってしまう場合があります。この作品はそんな印象が少しありました。モノクロは色がないだけに、上原さん独特のモデルを見る温かい視線を色に頼らずどう表現するかが今後の課題です。

上原:CAPAで2005年12月号まで選者をされていたハービー・山口カメラマンがこちらで審査を担当されるとありましたので、早速応募しました。
確かに冷たい感じが出てしまっているようです。色に頼らずどう表現するか、難しい課題です。

by tatsuya_uehara | 2006-02-22 23:26 | 写真誌コンテスト入選